2019年の牡馬クラシック世代は・・。
2020年の芝GIを一回も勝てなかったよな・・。
・・
2020年の有馬記念が終わった後、思ったんだが。
2019年の牡馬クラシックを闘った世代って、かなり弱かったりするのかな?
(;´・ω・) 2021年で5歳になる世代ね。
皐月賞は、サートゥルナーリア。
ダービーは、ロジャーバローズ。
菊花賞は、ワールドプレミア。
この2019年のクラシック世代なんだけど。
明け4歳で古馬になった、2020年の芝のGIでは・・。
ただの1勝もできずに全滅してるからな。
(;´Д`) クリソベリルさんだけが、ダートで孤軍奮闘。
あれか?
同世代の牝馬たちがクソ強いからダメに見えるのか??
クロノジェネシスは、4歳で宝塚記念と有馬記念でグランプリ連覇!
グランアレグリアも、4歳で安田記念、スプリンターズ、マイルチャンピオンシップを制覇!!
(;´Д`) 牡馬が弱いというより、牝馬が強過ぎる??
(;´・ω・) GI9勝のアーモンドアイや、無敗の三冠馬デアリングタクトに隠れるけど、グランもクロノも、普通に名牝ですよな。
(´;ω;`) だが、そのせいで同世代の牡馬が・・。
ダービー馬ロジャーバローズ引退!
皐月賞馬サートゥルナーリアも引退!!
菊花賞馬ワールドプレミアはどうする!?
とりあえず、ダービー馬のロジャーバローズは速攻で引退してしまったし。
ワールドプレミアも、4歳での有馬記念で5着で終わってしまった。
というか、2020年の有馬記念は軸を
共に4歳の、クロノジェネシスとワールドプレミア・・。
どっちにしようか迷った挙句、「牡馬は弱そう」という理由でクロノジェネシスを選んだ。
(;´・ω・ ) そして、サラキアのおかげで馬券は当たった。
2021年は明け4歳にコントレイルという三冠馬のバケモンがいるから・・。
ワールドプレミアが中長距離のGIを獲るのは厳しそうである。
アリストテレスも、春天に名乗りを上げてきそうだし・・。
すると、なりを潜めているサートゥルナーリアのマイル~中距離GI奪取に期待したいのだが。
・・はぁ? 引退するんですか??
(;´・ω・) 2020年の5歳牡馬は、芝GIはもう獲れないんじゃ・・?
(;´Д`) コントレイルとデアリングタクトが今年で引退した後、6歳でひっそりと・・とか?
個人的には、ワールドプレミアに春天で頑張ってほしいんだけどな。
コントレイル
「よーし、春天がんばるぞー」
アリストテレス
「今度こそ、お前を止めてみせるぜ!」
結果・・ワールドプレミア1着!
コントレイル+アリストテレス
「うわああー! 負けたー!!」
ワールドプレミア
「フッ、先輩の意地を思い知ったか」
・・
・・
(´;ω;`) どっかで芝のGI勝ってほしいんだけどなあ、2019年世代に。